約 164,481 件
https://w.atwiki.jp/soutoku/pages/113.html
<魏 242年> <蜀漢 242年> <呉 242年> 242年 正始三年 (魏) 皇帝 曹芳(魏齊王・字蘭卿) 皇后 (空位) 三公 太傅:司馬懿(前太尉) 太尉:満寵(前征東將軍)→蒋済(前領軍將軍) 司徒:衛臻(前司空) 司空:崔林(前司隸校尉) 九卿 衛尉: その他の要職 大将軍:曹爽(前武衛將軍) 驃騎大將軍:→ 車騎將軍:王淩(前征東將軍) 地方官 荊州刺史:胡質 幽州刺史:母*丘儉 雍州刺史:郭淮 主な事件 正始三年春正月,東平王の曹徽が薨ず《三国志魏書三少帝紀》 三月、太尉の滿寵が薨ず《三国志魏書三少帝紀》 秋七月甲申、南安郡で地震《三国志魏書三少帝紀》 七月乙酉、領軍將軍の蔣濟を太尉と為す《三国志魏書三少帝紀》 冬十二月、魏郡で地震《三国志魏書三少帝紀》 誕生者 死没者 曹徽:東平王 滿寵:太尉
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/1067.html
春秋戦国三国志解説 > 登場人物 登場人物2 +目次 劉禅軍初期メンバー 中途採用組 抜擢武将 非勢力および非登録人物崑崙山 墨家 その他の非登録人物 他勢力・劉禅軍途中加入組(1)劉表軍 × 荊州四英傑韓玄軍 × 金旋軍 × 劉度軍 × 趙範軍 × 鄭霊公(スッポン)軍 × 劉備軍 × コメント欄 [部分編集] 劉禅軍 プレイヤー勢力、江陵スタート。本動画の主役だが、「主役」の後ろに「(笑)」なんかが付けられたりする。 初期メンバー 暗愚・忠臣・佞臣が2セット。 劉禅(りゅうぜん) 「阿斗ちん」。君主。1話で出滅亡。劉禅の成功には 北斗七星の夢 見させちゃった元始天尊の面子と責任がかかっている。本作でももちろん暗愚な部分を見せるが、晏子の諫言を素直に聞くなど、聡明な一面も見せる。それなりの常識や教養を持ち、周囲によって何色にも染まる「白い糸」としての劉禅である(第14回)。 第十七回からのエクササイズのおかげで第十八回ではグラが無双および的盧騎乗(パンツァードラグーン)に変わり武力がアップした。 第18回 統率 3 武力 64 知力 4 政治 7 * 斉景公 (せいのけいこう) 「景ちゃん」。2話で劉禅と 気が合った 。史実では斉の君主で、斉の国に繁栄と混乱と道楽と 田氏フラグ をもたらした( こちらの動画 もどうぞ)。能力は春秋左氏(4・10・3・4)伝で計21と奇しくも 三国志(3・5・9・4)の語呂あわせ の合計と同じである(第二回で解説有)。紙芝居では阿斗ちゃんを上回る暗君ぶりを発揮しており、相対的に阿斗ちゃんが聡明に見える。劉禅とは並び頭であり、武官の最高位は斉景公に与えられるという縛り?がある(第14回)。 阿斗ちんと同じく第十七回からのエクササイズで第十八回にはグラがドラマ「東周列国」のものになり武力も上がった。 第2回 統率 4 武力 10 知力 3 政治 4 なし 第18回 統率 4 武力 50 知力 3 政治 4 奮迅・造営・鼓舞 晏嬰 (あんえい) 百 斉の宰相、晏子とも。迷君に突っ込みを入れながら国を支え続けた春秋戦国時代が誇る対暗愚最終決戦宰相。身長140cm足らずだったというが、まさに小さな巨人。言行録として『晏子春秋』が残る(第二回で解説有)。同時代を生きた巨人孔子(思想的にも身長的にも。孔子の方が年下)とはあまり仲が良くなかった。墨家の祖じゃないかという説もあったりする。ゲーム的にも紙芝居的にも劉禅軍の要となる人物。史実通り、暗愚・忠臣・佞臣・腹黒の誰からも愛され慕われる姿に、視聴者コメントでは「メインヒロイン」との評も寄せられている。普段は宮城谷晏子(西のぼる作画)だが、黒いときには「とてつもないタヌキ親父」に見える実写グラに変化する。墨家のテクノロジーにも通じている。 第2回 統率 75 武力 24 知力 95 政治 97 造営・罠破・教唆・心攻・鼓舞 第14回 統率 75 武力 24 知力 95+2 政治 97+2 造営・罠破・教唆・心攻・鼓舞・井蘭・衝車 趙雲(ちょううん) 常識人。長坂と誘拐未遂事件で阿斗を助けたことから忠臣認定。黄色いのとセットで劉禅軍スタートに。なお、コメントで劉禅の無能ぶりについて「子龍がとどめさしておけば」との発言が飛び交っていたときに初登場。空気の読める男である。 梁丘拠(りょうきゅうきょ) 百 斉景公の寵臣。君主の考えを汲んで追従するオウムタイプの忠臣。主君が優れていれば良く染まったかもしれないが、アレだったので奸臣っぽくなった。能力値が「もうちょっと高くてもよかった」とはうp主曰くであるが、黄皓の上位互換に落ち着いた(第二回に解説有)。長らくボールに搭乗していたが、第14回で墨家のオーバーテクノロジーな鎧を着用する…がそれだけでは制御が利かず、墨家の支部で改めて改造手術をしてスパルタン( HALO )になった(第16回)。 第2回 統率 12 武力 7 知力 54 政治 20 罵声 第18回 統率 12 武力 95 知力 54 政治 20 罵声 黄皓(こうこう) 劉禅のお気に入りの宦官。本作では意外とまともなネコミミ。第14話で交趾に派遣されたが、押し掛けコーチの士子與のもとで肉体の鍛錬に励み、コナン・ザ・グレートっぽいムキムキマッチョな宦官にパワーアップ。 第18回 統率 1 武力 95 知力 32 政治 2 罵声 中途採用組 霍弋(かくよく) 第4回で在野から登用。通称「カッちゃん」。霍峻の子。外交でも戦場でも突っ込み役としても活躍。 霍峻(かくしゅん) 第4回で加入。霍弋の父で「カッちゃんパパ」と呼ばれる。妻(ママ)にはデレデレで、せがれもちょっと引くレベル(第11回)。 盛曼(せいまん) 第4回で加入。第5回で紙芝居に登場し、校尉に任官された。夢は天下の大将軍。 孫武 (そんぶ) 百 「孫子」を著した(とされる)伝説的兵法家で、「兵聖」と呼ばれる。自称子孫の孫パパ軍にいたはずが、第4回の終わりで江陵に在野としてまさかの登場(うp主のとある設定ミスが原因)。あまりのできごとにうp主が錯乱した。第5回で全力登用、同回のうちはクールな軍師を決め込んでいたが、いろいろあって「兵☆聖」としてカリスマブレイク。本動画に仁義なき方向性を決定づけてしまったという意味で重要な人物。 第14回 統率 88+10 武力 58 知力 99 政治 85 混乱・罠・心攻ほか 馮習(ふうしゅう) 第5回で登用。正史では猪武者的だが、本作では貴重なツッコミ役。 潘濬(はんしゅん) 第5回で登用。内政要員だが、紙芝居に出るときには、まじめな役どころで登場することが多いようだ。 趙累(ちょうるい) 第5回で登用。おもに内政要員としての運用。恐妻家で、愚痴を職場でこぼしているらしい(第10回)。 抜擢武将 胡衛(こえい) 抜擢一号。第五回でキャラが崩壊しつつあった孫武が「テキトーに拾って」(第6回)、景公の指導を受けた。社会勉強として渡されたエロ本で治療・妖術まで習得した。戦乱渦巻く荊南の中央に城砦を築いて戦闘に巻き込まれるなど気苦労も多い(第10回)。顔グラは 朱沖顔 、愛称「胡衛くん」。 第6回 統率 65 武力 73 知力 64 政治 75 妖術・治療・奮迅ほか 邵静(しょうせい) 方応フェイス の抜擢武将。第9回で趙雲が発見し、晏嬰が指導した。師匠のおかげか極めて優秀な文官で、兵法も多彩。第11回で加入。 第11回 統率 58 武力 74 知力 91 政治 98 教唆・心攻・突進・走射ほか 龔邈(きょうばく) 裴松之フェイス の抜擢武将。霍弋が発見し、藺相如が指導した。第14回でお披露目。指揮官タイプ。 第14回 統率 83 武力 73 知力 78 政治 66 奮戦・心攻・鼓舞ほか [部分編集] 非勢力および非登録人物 ゲーム中に「勢力」「武将」としては登場しないものの、紙芝居的には重要だったりそうでなかったりする人たち。 崑崙山 未登録の人とか人以外とか。「いやこれ天命だからw」でほとんどやりたい放題。 元始天尊 (げんしてんそん) 顔グラは漫画の封神演義のものだが、中身は原典寄り(第一回で紹介)。口癖は「いやこれ天命だからw」。この世界のカオスはだいたいこのオッサンのせい。なお、うp主が初めて触れた封神演義は、光栄の爆笑版とのこと(第一回)。 的盧(てきろ)(→劉禅軍) 「的盧」とは額に白い斑点の有る馬の名称。馬……?第一回で曹洪を迎えに飛来し、ついでに董卓軍の空挺部隊を歴史修正した。反白馬非馬説。天命に従って劉禅軍に降りてきた(第12回)。毒舌クリーチャーだが晏子にはかなわない(第13回)。 鬼谷子 (きこくし) 蘇秦・張儀ら 縦横家 (弁論術)の師とされる伝説的な人物。孫ピン・ホウケンの師匠になってることもあり(第1回で紹介あり)。「馬鹿弟子」(蘇秦・張儀)と大喧嘩をやらかし、「馬鹿弟子」含む99人の春秋戦国の武将・政治家を伏魔殿に封印した(第1回、および第17回)。 白鶴(→衛懿公軍) 「封神演義」における元始天尊の弟子。光栄の「爆笑封神演義」では女の子に。さすがはコーエー。本動画ではストーリー的に崑崙を飛び出し、衛懿公(鶴君主)軍と接触。「鶴専門の女獣医」という触れ込みで近侍している(第10回)。 于吉 左慈 墨家 本動画を陰で動かす秘密結社。またの名を「NGO 最終鬼畜博愛会」。技術者集団らしく、さまざまなオーバーテクノロジーを駆使してストーリーの闇鍋化を深刻化させるほか、テレビ局?を運営して勢力・武将の動向についての情報伝達の役割を担う。墨家ニュースに狼狽する武将も多いようだ。 墨翟 (ぼくてき) 墨子とも。非戦・博愛を説いた思想家。アンチ儒学。技術者集団を率いて、大国の侵略を受けた国の味方に駆けつけたとも。動画ではニュース司会としてその黒さを遺憾なく発揮。名状しがたいオーバーテクノロジーを駆使する墨家技術者集団を組織し、ゲーム展開とストーリーをカオスにする方向で暗躍。 魯仲連(ろちゅうれん) 斉の遊説家。窮地に陥った国に味方し、相手を論破して救ってまわった人。仕官や謝礼を固辞したことで知られる。ニュース解説役。辛口。 耕柱子 その他の非登録人物 公孫竜 (こうそんりゅう) 百 「白馬非馬説」で有名な名家(論理学)の人。詭弁とか言わない。ニコ百ではニコ動的にわかりやすい説明がされている。白馬非馬説に代わる新説を学会で発表しようとしている。 士蔿 (しい)/士子與(ししよ) 漢字が出ないため「名札」は字で表示。士会の祖父にあたる。孫の士燮に会いに交趾に来たのだが、黄皓の許に押し掛けてコーチング。その後に晏嬰に雇われることに。 驪姫 (りき) 第15回で初登場。益州に店を構えるスナック「暴室」のママ。悩む武将に物騒なアドバイスしかしない。 [部分編集] 他勢力・劉禅軍途中加入組(1) 他勢力とその武将。他勢力で紹介された後、劉禅軍に入った人物も含む。(1)では、荊州平定までに劉禅軍と接触した勢力を紹介。 ×:勢力滅亡済。 ●:現在劉禅軍所属。 劉表軍 × 襄陽に所在。第1回の導入で劉禅を滅ぼした。登録は配置されていないデフォの劉表軍。第5回で劉禅軍の最初の交戦相手となるが、これは本命である荊南平定のための布石。劉備、劉焉などに喧嘩を売られ続け、第13回で滅亡。 劉表(りゅうひょう) 劉表さん。天命ですから。 文聘(ぶんぺい) 劉表配下。趙雲ほか劉禅軍にタコ殴りにされるうちに 何か に目覚めそうになる。 荊州四英傑 四英傑 に 戦国四君 を配置。仁義なき戦いを繰り広げる。四君がそれぞれつれているはずの食客3千人のかわりに陽虎を3万配置。第5回からの仁義なき戦いの末、第13回までに劉禅軍が併呑した。 韓玄軍 × 長沙に所在。劉禅軍の陽動(劉表攻め)によって北に釣られ(第5回)、荊南平定作戦最初の交戦相手となった。第8回で金旋軍に次いで滅亡。城は趙範が持っていき、人材は劉度が引っ張っていった。 韓玄 ● 韓ちゃん。四英傑の一角。 春申君 (しゅんしんくん)(→劉度軍) ● 戦国四君の一人。楚の宰相で、その活躍は解説役もつとめた解説動画(戦国編)に詳しい。司馬遷はその残念な最期について「春申君老いたり」と酷評した。劉度軍滅亡後、第12回で劉禅軍入り。うp主曰く「性格的には四君の中で一番クセっ気の強いイメージ」(第13回)。腹に一物ありそうなキャラ付けである。 第2回 統率 76 武力 65 知力 89 政治 84 罵声・混乱・造営ほか 第14回 統率 76 武力 65 知力 89+2 政治 84+2 罵声・混乱・造営ほか 李斯 (りし)(→劉度軍) ● 始皇帝に仕えた秦の宰相。愛称は「りっしー」。春申君とともに「最後が残念でしたコンビ」として解説動画(戦国編)の解説役もつとめる。劉度軍滅亡後、第12回で劉禅軍に降参。 第2回 統率 64 武力 27 知力 92 政治 96 混乱・罠・心攻ほか 第14回 統率 64 武力 27 知力 93+1 政治 97+1 混乱・罠・心攻ほか 黄忠(こうちゅう) ● だまされやすい老妻を案じる愛妻家だが、本人も晏嬰の妙に現代的な偽報に引っかかる。第8回で捕虜から劉禅軍入り。 魏延(ぎえん)(→劉度軍) ● 仁義なき戦いのためか一部広島弁に。劉度軍滅亡後、第12回で劉禅軍入り。 ほか 韓浩 ● 金旋軍 × 武陵に所在。第8回で滅亡(劉禅軍による滅亡第一号)。人材は劉禅軍に逮捕もとい登用された。 金旋 ● 四英傑の一角。武闘派。第9回で劉禅軍入り。四英傑の中では一番まともな能力値を持つ。 平原君 (へいげんくん) ● 戦国四君の一人、趙の宰相。趙奢を兄(恵文王)に推挙したのだが、そのきっかけは自分の税金不払いを当時徴税役人をしていた趙奢に訴えられたこと。この他、約束を守らず食客の人望を失ったとか、信陵君が卑賎の人と付き合うのを軽蔑したため絶交されたとか、若干残念な話が多い。本動画ではもっぱら「ヒラハラ君」と呼ばれており、やっぱり若干残念で憎めないキャラクター。第9回で劉禅軍入り。 第2回 統率 78 武力 85 知力 72 政治 81 奮戦・突破・混乱ほか 毛遂(もうすい) ● 平原君の食客。外交の場に同行し、楚王を脅しながら説得した「嚢中の錐」の人。 第2回 統率 36 武力 72 知力 92 政治 90 造営・混乱・罵声ほか 李同(りどう) 百 ● 本名は李談とも。首都が秦軍に包囲された際、平原君のもと決死隊三千人を率いて突撃、戦死した。顔グラは「無茶しやがって・・・」AA版が目立つ。第9回で劉禅軍入り。周囲の仁義ない環境もあって、完全にカチコミキャラに。うp主のお気に入りキャラとか(第14回)。 第2回 統率 53 武力 94 知力 70 政治 25 奮迅・突撃など 劉度軍 × 零陵に所在。第11回で劉禅軍に攻められ、趙雲無双の舞台を提供して滅亡。劉禅軍に吸収された。 劉度 ● 四英傑の一角。「君」はひらがなで呼ぶので、「孟嘗くん」は少し困っている。荊南を統一してみたい、ちょっぴりの野心家(第10回)。キャラは劉度シリーズの影響を受けているとのこと(第14回)。第12回で劉禅軍に帰順。 劉賢 ● 出番のないまま第14回で初紹介。 孟嘗君 (もうしょうくん) ● 戦国四君の一人。斉の宰相で鶏鳴狗盗の人。四君の中でも活躍時期がやや早い。元祖人材マニア。身長のことは禁句。第10回に解説あり。劉度に見込まれてやる気になるなど、この動画の四君の中では一番まじめかつ有能。第12回で劉禅軍入り。 第2回 統率 83 武力 72 知力 82 政治 92 造営・石兵・罠破ほか 馮驩(ふうかん) ● 孟嘗君の食客。的確な助言で孟嘗君の人望を高め、窮地を救った。第12回で劉禅軍入り。 第2回 統率 43 武力 65 知力 92 政治 84 造営・罠破・混乱 第14回 統率 43 武力 65 知力 92+2 政治 84+2 造営・罠破・混乱 白圭(はくけい) ● 重農主義に対し、重商主義を説いた商人。史記では貨殖列伝に記載。宮城谷さんの小説「孟嘗君」で孟嘗君の養父として設定されているため、同一勢力で登場している(第14巻)。エルガイムに搭乗。第12回で劉禅軍入り。 第2回 統率 70 武力 86 知力 88 政治 82 罠・鼓舞・奮戦ほか ケイ道栄(けいどうえい) ● 出番なく第14回で初紹介組。 趙範軍 × 桂陽に所在。長沙を陥落させて最大2城を領有するも、仁義なき劉禅軍の猛攻を受ける。墨家の新型陽虎実戦テストに使われちゃったり、趙範を改造しちゃったりしたが(第12回)、第13回で滅亡した。 趙範 ● 四英傑の一角。愛称「趙さん」。墨家につかまって謎の改造をされてしまった(第12回)。劉度とは仲がいいらしい(幼馴染み?)。 信陵君 (しんりょうくん) 百 ● 戦国四君の一人。魏の公族出身、貴賎を問わず人材を求めた。自ら軍を率いて秦を破るが、のちに兄の王に疑われ、酒に溺れてしまった人物。本作では四君中最強の将才を持ち、趙範にとってのドラえもんポジション。ただし酒癖が悪い。どこぞのエリア88みたいな形で劉禅軍入り(第13回)。 第2回 統率 93 武力 76 知力 81 政治 87 騎射・斉射・突破ほか 侯嬴(こうえい) ● 信陵君の知恵袋。謎の門番。策により信陵君の軍権掌握をたすけた賢人。本作でも趙範軍を智嚢として支える。 第2回 統率 30 武力 62 知力 95 政治 80 罠・罠破・混乱ほか 鮑隆(ほうりゅう) ● ご存知二枚看板。仁義なき劉禅軍との戦いでノイローゼ気味(第12回)。 陳応 ご存知二枚看板。捕虜にされるたびに脱出する猛者(第13回)。 王業 ● 桂陽留守居組。長沙から戻らぬ趙範の身を案じる忠臣(第12回)。 [部分編集] 鄭霊公(スッポン)軍 × 新野に所在。第2回で勢力紹介、紙芝居は第6回登場。刎頚コンビ+弱小国御用達宰相ズでも無理かもしれない。斉桓公軍により第8回で滅亡。 鄭霊公 (スッポン)(→劉焉軍) 「食指」の故事の人。顔グラがスッポン、名前のルビもスッポン。劉禅とは解説動画(春秋編)で会っている。彼がこの姿になった事情は第6話で語られているのだが、やっぱり元始天尊のしわざか! 勢力滅亡後、第11話でとんでもないことになるが、またしても元始天尊のしわざか! 第18話で劉焉軍の武将として劉禅軍とぶつかるが、今度はそのグラを見た的盧がブチ切れた。 第2回 統率 4 武力 5 知力 3 政治 4 * 第12回 統率 8 武力 99 知力 6 政治 8 * 廉頗 (れんぱ) 百 ● 趙の将軍。藺相如との「刎頸の交わり」で有名。趙の誇る対秦守護神のひとり。刎頸コンビはうp主のお気に入りらしい(第二回)。スッポン軍滅亡後、劉禅軍に迎えられる(第8回)。横山絵の老将グラで、黄忠とは「ツインG」で、婆さん思いなのも一緒(第10回)。なお、藺相如と話すときだけグラが変わる。 第2回 統率 96 武力 95 知力 72 政治 58 奮闘・突進・騎射ほか 藺相如 (りんしょうじょ) 百 ● 強国秦に対し、璧を持ち帰ったり(完璧)、鼓をうたせたり(澠池の会)、度胸で挑んだ外交の人。刎頚コンビ。第9回で仕官してきて「刎頸コンビ」(またの名をリン・レンコンビ)復活。和氏の璧(ケンコンケン)装備(第14回)。 第14回 統率 84 武力 69+6 知力 93+2 政治 94+2 連弩・罠破・心攻ほか 子産 (しさん)(→晋文公軍) 鄭の政治家。公孫僑とも。博識で知られ、外交から財政改革、司法改革(初の成文法策定)まで行い、内憂外患の弱小国鄭を支えた。スッポン滅亡後は晋文公軍に移った模様(第15回) 第2回 統率 74 武力 65 知力 90 政治 96 * 申不害 (しんふがい) 韓の政治家。法治主義によって国政を安定させたことから、法家の祖とも。 第2回 統率 67 武力 43 知力 86 政治 95 * 劉備軍 × 永安に所在。第9回登場。劉禅父のいつものチート勢力+晏パパのパパさんチーム。劉表を攻めるが後背を劉焉に衝かれ、第11回で滅亡。主力は劉焉軍に吸収されており、一部は晋文公のところにも流れた。劉禅軍とは縁の深い勢力であり、その安否はストーリーのポイントとなっている。 劉備(りゅうび)●(→劉焉軍→劉禅軍) 劉禅の父。近年珍しい人格者な玄徳。いい親父。 劉焉軍に滅ぼされてそのまま仕えてたが、劉焉の晏嬰排除のお返しの一〇一顧の無礼により劉禅軍に引き抜かれた(第16回)。 晏弱 (あんじゃく) 百 (→劉焉軍) 斉の将軍。晏嬰の父、晏桓子とも。脳筋気味の上司に振り回されたり、国内の政治謀略に巻き込まれながらも外交・軍事で活躍した。 第2回 統率 84 武力 83 知力 92 政治 81 突破・突進・騎突ほか 関羽(→劉焉軍) 張飛(→劉焉軍) 諸葛亮(→劉焉軍) 軍師。古今の名将を従えた「若殿」劉禅の成長を戦場で確かめたいなんて考える。 趙広 ● 趙雲の息子。劉備軍滅亡後、劉禅軍のもとに逃れた(第11回)。 関興 ● 第13回で劉禅軍入り。 孫乾 ● 第13回で劉禅軍入り。 劉諶 ● 劉禅の五男坊。第15回で劉禅軍入りするも、あまりのカオスに困惑の模様。 コメント欄 春秋戦国三国志解説および関連項目(登場人物・同2)へのコメント ここまで作ってみました。補完、訂正などあればお願いします。 -- 名無しさん (2009-05-06 17 09 10) 解説の人乙です! -- 名無しさん (2009-09-02 02 47 28) どう並べてみてもやっぱりわかりにくいんですよね。修正よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2009-09-04 01 48 23) 登録99人全員名前だけは出てるはず。ニコ百科にいつの間にか春秋戦国時代の人物紹介記事ができていました。-- 名無しさん (2009-09-27 02 39 04) ※追記:大百科リンクを上部に移転。登録勢の紹介はネタ・質ともに百科の記事が充実しています。趙括(笑)。より知りたいという方はぜひどうぞ。 解説充実うれしき次第! -- 名無しさん (2009-09-27 12 24 10) 趙括って馬超の先祖にあたるはず -- 名無しさん (2009-10-31 17 37 50) 登録100人目は誰だろう -- 名無しさん (2009-11-22 02 28 56) うp主の目的を考えると抜擢武将はあまり出ないだろうが、優秀な女武将が出来上がったら、多分「極妻」なんだろうな。「あんたら、覚悟しいや!」とか。 -- 名無しさん (2010-12-07 21 55 45) 歴祭で春秋戦国時代の流れをきちんと解説してくれたのは非常に助かった。エピソードと起きた時期の流れがよく分からなくて混乱してたんだ。 -- 名無しさん (2011-10-11 17 40 24) 最新話(第16話)が来ましたよ!!! -- 名無しさん (2012-02-20 01 24 27) 最新話(17話)にて一時休止のお知らせあり。地震やら竜巻やらこの一年色々とあり過ぎたししょうがない。復帰を気長に待つとしましょう。 -- 名無しさん (2012-06-09 12 38 20) うp主さんお疲れさまです。リアルのご事情がよく進みますことをお祈り申し上げます。 -- 名無しさん (2012-06-11 02 02 22) 時折繰り返し見つつこっちのほうも覗いたら最新のあたりとか更新されてなかったのでちょくちょく書き足し。9月にうp主の生存報告ありましたが動画の制作はままならぬ様子…リアル事情が落ち着くのを祈るばかりや…。 -- 名無しさん (2014-10-06 04 09 03) 名前 コメント 春秋戦国三国志 登場人物 春秋戦国三国志登場人物・春秋戦国三国志登場人物2 コメント 春秋戦国三国志解説コメント 関連ページ 春秋戦国時代略年表
https://w.atwiki.jp/soutoku/pages/153.html
<魏 250年> <蜀漢 250年> <呉 250年> 250年 嘉平二年(魏) 皇帝 曹芳(魏) 皇后 甄氏(文帝皇后の甄氏の兄甄儼の孫娘) 皇太子 三公 太傅:司馬懿(前太尉) 太尉:王淩 (前司空) 司徒:高柔(前司空) 司空:孫禮(前司隸校尉)→(死亡) 九卿 大司農:? その他の要職 大将軍: 車騎將軍:→郭淮(前征西將軍) 驃騎將軍:→孫資(特進) 衛将軍: 地方官 荊州刺史:? 司隸校尉:→ 主な事件 二年夏五月、征西將軍の郭淮を車騎將軍と為す《三国志魏書三少帝紀》 冬十月、特進の孫資を驃騎將軍と為す《三国志魏書三少帝紀》 十一月,司空の孫禮が薨ず《三国志魏書三少帝紀》 十二月甲辰、東海王の曹霖が薨ず《三国志魏書三少帝紀》 十二月乙未、征南將軍の王昶が長江を渡り、吳を攻める。勝利を収める《三国志魏書三少帝紀》 誕生者 死没者 曹霖:東海王 孫禮:司空
https://w.atwiki.jp/soutoku/pages/166.html
<魏 228年> <蜀漢 228年> <呉 228年> 228年 黄武七年(呉) 皇帝 曹叡(魏) 呉王:孫権(呉大帝) 三公(呉) 丞相:顧雍(前太常) その他の要職(呉) 太常:陳化(兼尚書令)? 光禄勳:? 衛尉:? 太僕:? 廷尉:? 大鴻臚:? 宗正:? 大司農:? 少府:? 大司馬:呂範→(死亡) 大将軍:? 驃騎将軍:? 車騎将軍:? 衛将軍:? 主な事件 七年春三月、孫権の子の孫慮を建昌侯に封じる。東安郡をやめる。《三国志呉書呉主権伝》 夏五月、鄱陽太守の周魴が偽りの謀反をし魏將の曹休を誘引する。《三国志呉書呉主権伝》 秋八月、孫権は皖口に至り、將軍の陸遜に諸將を督させ、大いに曹休を石亭に破る。 大司馬の呂範が卒す。《三国志呉書呉主権伝》 是歲、合浦を改めて珠官郡と為す《三国志呉書呉主権伝》 是歲、將軍の翟丹が魏に叛く。孫権は諸將が罪を畏れて逃亡することを恐れ、令を下して「自今、諸將は重罪が三あれば、そうした後に議すことにする」《三国志呉書呉主権伝に引く江表傳》 誕生者 死没者 注 ▲PAGE TOP 227年<< >>229年
https://w.atwiki.jp/sangokushisenki/pages/44.html
主将に設定された武将は、マイページやプロフィールに表示され、物語中に他プレイヤーと遭遇した場合にも主将が表示されます。武将編成/強化ページの武将詳細にある「主将変更」ボタンで変更が出来ます。
https://w.atwiki.jp/sangokushisenki/pages/22.html
物語に登場する二人の仙人の一人。 ランダムでアイテムをくれたり、武将を紹介してくれたりします。 物語中では基本的にアタリキャラの位置付け。出現すると「おおっ!」と思います。 またレア武将を紹介してくれます。 于吉と違い、左慈の場合はエンカウント時に「みかんを渡す」「諸葛菜を渡す」の2択から選べる。諸葛菜は無制限に持っている設定です。 みかんは600戦姫コインで購入できます。 諸葛菜を渡すと100%に近い確率でアイテムがもらえます。武将を紹介してくれることはまずありません。噂では武将を紹介してくれることもあるらしいのですが、ほとんどの人がそのようなイベントを体験して痛いため、おそらくその確率は1%かそれ以下くらいに設定されていると思われます。 また、画面をタップ連打したりするとたまにシステムエラーが発生し、この後、マイページへ飛ばされます。 この現象が起きると「あ、今、ひょっとして武将を紹介してくれる予定だったのでは?」等、変に勘ぐってしまい、妙な悔しさを味わう事になります。 また、風貌は切れ長の目でかっこよく見えますが、一度も武将を紹介しないまま諸葛菜を奪い続ける様を日々眺めていると、だんだん「キツネ目の男」にしか見えなくなるので不思議。 なお、ミカンで紹介してもらえた場合は☆☆☆以上の武将が確定ですが、☆☆☆の確率が著しく高いです。 ☆☆☆☆以上の武将を紹介してもらえる確率は、体感で10~20%程度です。 この事からも、このゲームが如何にレア武将を手に入れにくいかを伺い知る事が出来ます。 ※最新話にのみ出現します。
https://w.atwiki.jp/soutoku/pages/92.html
<魏 258年> <蜀漢 258年> <呉 258年> 258年 甘露三年(魏) 皇帝 曹髦(魏高貴郷公) 皇后 卞氏(父は卞隆) 皇太子 三公(魏) 太傅:司馬孚(前太尉) 太尉:高柔(前司徒) 司徒:鄭沖(前司空) 司空:諸葛誕(前征東大将軍) →(謀反・死亡)→王昶(驃騎將軍) その他の要職(魏) 錄尚書事:司馬昭(大将軍) 太常: 光禄勳: 衛尉:→ 太僕: 廷尉:→ 大鴻臚:→ 宗正:→ 大司農:→ 少府:→ 大将軍:司馬昭(大都督を加号) 驃騎将軍:王昶 車騎将軍:孫壹 衛将軍:? 地方官 冀州牧: 幽州牧: 并州牧: 青州牧: 徐州牧: 兌*州牧: 揚州刺史:? 雍州刺史:王経 交州牧:孫壹 主な事件 三年春二月、大將軍の司馬昭は壽春城を落し、諸葛誕を斬る。《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦》 三月、詔して曰わく「古には敵に勝てばその屍を収めて京觀を築いた。昏逆を懲らし武功を明らかにするためである。漢の孝武元鼎中には、桐鄉を改めて聞喜とし、新鄉を改めて獲嘉と為す。大將軍は六戎を綜覧し、丘頭に軍営を置いた。丘頭を改めて武丘と為す。武をもって亂を平定し後世忘れないようにする」《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦》 夏五月、大將軍の司馬昭に命じて相國と為す。晉公に封じ、食邑八郡。九錫を加える。司馬昭は前後九回に渡って讓り、沙汰止みとなる《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦》 六月丙子、詔して曰わく「昔、南陽郡の山賊が擾攘し、故太守の東里袞を質として脅かさんとする。功曹の應余は一人袞を担いで逃げ難を免れた。余は顛沛殞斃,殺身濟君.其下司徒,署余孫倫吏,使蒙伏節之報《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦》余字子正,天姿方毅,志尚仁義,建安二十三年為郡功曹.是時吳、蜀不賓,疆埸多虞.宛將侯音扇動山民,保城以叛.余與太守東里袞當擾攘之際、迸竄得出.音即遣騎追逐,去城十里相及,賊便射袞,飛矢交流.余前以身當箭,被七創,因謂追賊曰:「侯音狂狡,造為凶逆,大軍尋至,誅夷在近.謂卿曹本是善人,素無惡心,當思反善,何為受其指揮?我以身代君,以被重創,若身死君全,隕沒無恨.」因仰天號哭泣涕,血淚俱下.賊見其義烈,釋袞不害.賊去之後,余亦命絕.征南將軍曹仁討平音,表余行狀,并脩祭醊.太祖聞之,嗟歎良久,下荊州復表門閭,賜穀千斛.袞後為于禁司馬,見魏略游說傳《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦に引く楚國先賢傳》 六月辛卯、大いに淮南之功を論じ、封爵行賞があった。各々格差があった《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦》 秋八月甲戌、驃騎將軍の王昶を司空と為す《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦》 八月丙寅、詔して「夫養老興教,三代所以樹風化垂不朽也,必有三老、五更以崇至敬,乞言納誨,著在惇史,然後六合承流,下觀而化.宜妙簡德行,以充其選.關內侯王祥,履仁秉義,雅志淳固.關內侯鄭小同,溫恭孝友,帥禮不忒.其以祥為三老,小同為五更.」車駕親率司,躬行古禮焉《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦》 是歲、青龍、黃龍が頓丘、冠軍、陽夏縣の境の井戸の中に見られた《三国志魏書三少帝紀高貴郷公髦》 この年、曹奐を安次県常道鄉公に封じる。《三国志魏書三少帝紀陳留王奐》 六月甲寅、曹奐は洛陽に入る《三国志魏書三少帝紀陳留王奐》 誕生者 死没者
https://w.atwiki.jp/soutoku/pages/74.html
<魏 221年> <蜀漢 221年> 221年 建安二十六年(漢)→章武元年(蜀漢) 皇帝 劉備(漢昭烈帝) 皇后 吳氏 皇太子 劉禅 三公(蜀漢) 丞相:諸葛亮(前軍師将軍) 司徒:許靖(前太傅) その他の要職(蜀漢) 錄尚書事:諸葛亮 太傅:許靖(漢中王時)→ 太常:賴恭(漢中王時) 光禄勳: 衛尉:→ 太僕: 廷尉:→ 大鴻臚:→ 宗正:→ 大司農:→ 少府:王謀(漢中王時) 大将軍: 驃騎将軍:? 車騎将軍:張飛→(死去) 衛将軍:? 主な事件 章武元年夏四月、大赦、年を改める。諸葛亮を丞相、許靖を司徒と為し、百官を置き、宗廟を立てる。高皇帝以下を祀る。《三国志蜀書先主伝》 五月、皇后に呉氏を立て、子の劉禅を皇太子と為す。《三国志蜀書先主伝》張氏を太子妃と為す。《三国志蜀書二主妃子後主敬哀張后》冊に曰く五月辛巳、丞相諸葛亮に節を持たさせ印緩を授ける、師傅として聴き敬うべしと。《三国志蜀書後主伝》 六月、子の劉永(劉備の子・劉禅の庶弟)を魯王、劉理(劉備の子・劉禅の庶弟・劉永とは異母)を梁王と為す。《三国志蜀書先主伝》 六月、車騎將軍張飛は側近のものに害される。《三国志蜀書先主伝》 秋七月、関羽を襲った孫権を憤り、遂に諸軍を率いて吳を討つ。孫権は書を遣わして和を請うが、劉備は怒り狂って許さず。呉將の陸議、李異、劉阿等は巫・秭歸に駐屯した。將軍の呉班﹑馮習は巫から攻めて李異等を破り、軍次に秭歸に向かった。武陵の五谿蠻夷に使者を遣わし兵を請う。 誕生者 死没者
https://w.atwiki.jp/ishigamism_wiki/pages/152.html
作者:吉川英治 初版:2000年X月X日 感想:南蛮を制圧した孔明は、最大のライバル司馬懿との戦いに望む・・!そして孔明の運命はいかに 【1回目】 期間:2010年4月19日(日)~5月2日(日) 日数: 三国志 吉川英治 歴史
https://w.atwiki.jp/ishigamism_wiki/pages/149.html
作者:吉川英治 初版:2000年X月X日 感想:劉備・孫権の連合軍が赤壁にて曹操の大軍に挑む! 【1回目】 期間:2010年3月21日(日)~4月4日(日) 日数:13日 三国志 吉川英治 歴史